宮古病院の歴史
病院建設の沿革
- 昭和25年
- 宮古民政府立結核療養所として設立
- 昭和27年
- 琉球政府宮古療養所に改称
- 昭和35年
- 琉球政府立宮古病院に改称 96床(一般22床・結核74床)
- 昭和41年
- 多良間診療所新築
- 昭和47年
- 沖縄返還に伴い沖縄県立宮古病院と改称
- 昭和48年
- 病床数の増床146床(一般48床、結核48床、精神50床)
- 昭和51年
- 本館竣工195床(一般126床、結核19床、精神50床)
- 昭和57年
- CT装置導入
- 昭和59年
- アンギオ導入
- 昭和60年
- 人工透析開始
病棟数増床393床(一般286床、精神100床、結核7床) - 平成7年
- 高気圧酸素治療開始
- 平成13年
- MRI(磁気共鳴断層撮影装置)導入
- 平成13年
- 精神科デイケア開始
- 平成15年
- 地域連携室開始
- 平成16年
- 精神科作業療法開始、初期研修医の受入
- 平成18年
- ICU開設、精神科開放病棟閉鎖(精神50床)
- 平成21年
- 県立看護大学・大学院宮古教室開所
- 平成23年
- 新宮古病院起工式
- 平成25年6月
- 新宮古病院開院
- 平成26年4月
- 入院支援室開設
- 平成27年4月
- 地域がん診療病院認定
- 平成27年6月
- 家庭医療センター設置
- 平成27年9月
- 臨床研修病院(1)基幹型に認定
- 平成29年6月
- GCU開設(6床)
- 平成30年4月
- 眼科外来再開
- 令和2年4月
- 難聴外来開設