診療科・部門皮膚科

皮膚科の基本方針、理念

当科では皮膚科疾患全般の診療を行なっております。離島でも適切な標準治療を受けられることを目標に、スタッフ一丸となり取り組んでまいります。地域の中核病院として、島内の医療機関との円滑な地域連携を目指します。

これまでは琉球大学病院へ紹介となることが多かった皮膚悪性腫瘍の手術治療を、可能な限り島内で完結するべく体制を整えております。

※高度な治療に関しましては、沖縄本島、県外の専門病院へご紹介いたします。
※当院では保険診療のみを行なっております。美容医療などの自費診療は行なっておりません。

皮膚科の診療内容

2026年2月より、琉球大学医師による毎週木曜日(週1回)の応援外来となっております。

分子標的薬使用承認施設

分子標的薬とは、病気の原因となっているタンパク質などの特定の分子にだけ作用するように作られた治療薬です。尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎などの疾患に対しては、近年新薬の開発が目覚ましく、次々と効果の高い新薬が発売されております。分子標的薬はこれらの中心となる薬剤ですが、特殊な薬剤のため承認施設でしか投与を開始することができません。当院は日本皮膚科学会乾癬分子標的薬安全性検討委員会における審査を経て、分子標的薬使用承認施設となりました。

当科受診について

当院初診時は紹介状が必要です。外来診療は予約制です。
最終受診から3ヶ月経過すると4ヶ月目からは初診扱いとなり、再度紹介状が必要となります。

※令和4年10月1日より、厚生労働省の診療報酬改訂に伴い、選定療養費の徴収が義務づけられるようになりました。
紹介状の持参がない場合は、初診時選定療養費として7,000円を徴収させていただきます。また、症状が落ち着いた患者様で、医師が他医療機関へ紹介を申し出た後も当科への通院を継続希望される場合は、再診時選定療養費として通院毎に3,000円を徴収させていただきます。

スタッフ紹介

琉球大学応援医師