診療科・部門看護部情報

看護部理念

「病院の理念に基づいて地域に根ざした患者中心の丁寧な看護を提供します」

基本方針

S (Service)

科学的根拠に基づく安全で質の高い看護を提供します

M (Medical team)

人間性豊かな看護職の育成に努め、チーム医療に貢献します

I (Informed consent)

患者の人格と権利を尊重し、ニーズに応じた看護を提供します

L (Local-area collaboration)

地域と連携し、継続看護を推進し患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めます

E (Environmental sanitation)

看護職者のワークライフバランスの充実を目指します

令和4年度 看護部目標

  1. 倫理的視点に基づいた質の高い看護の提供
  2. 患者を生活者として捉える看護を基盤とした院内外の連携
  3. 看護職の働き方改革をもとにした魅力ある職場風土の醸成
  4. 経営的視点の強化と病院経営への参画

看護師募集

「病院の理念に基づいて地域に根ざした患者中心の丁寧な看護を提供」の看護部理念の基に、看護職間の連携強化を図り、地域包括ケアシステムの充実に向けて取り組みを行います。

人が好き、看護が好き、人のために何かしたいという気持ちはもちろん、そのために努力を惜しまない人材を求めています。

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部署(病棟)紹介

看護部

看護職副院長、看護部長、総務担当副看護部長、教育担当副看護部長、看護事務補助員の5人で構成されています。個性を認め合い、対話を大切にする看護部を目指しています。県立病院のキャリアラダーに基づいた人材育成、働き続けられる職場環境づくりに取り組んでいます。

3西病棟(30床) 産科・婦人科・小児科混合病棟 NICU(3床)  GCU(6床)

産婦人科18床、小児科12床の混合病棟です。24時間体制で宮古圏域のハイリスク妊産婦を受け入れ、産婦人科外来も担当し妊娠から分娩・産褥期まで継続した管理を行っています。小児科は、宮古圏域の入院患者全てを受け入れています。入院中、小児の成長発達に合った関わりができるよう保育士と共に頑張っています。

NICU(3床)  GCU(6床)

宮古圏域の唯一のハイリスク新生児の受け入れ施設です。赤ちゃんとご家族に寄り添える優しい看護を目指しています。

4東病棟(45床) 内科・口腔外科 混合病棟

主として循環器内科の患者を対象としており、急性期から慢性期の患者へ質の高い看護を目指しています。また、口腔外科の術前術後の看護や全身麻酔下での歯科治療などを受け入れています。

4西病棟(41床) 一般外科・脳外科・泌尿器科混合病棟 HCU(4床)

 

一般外科、脳外科、泌尿器科の外科系混合病棟です。予定手術や緊急手術を必要とする患者さんの入院を24時間体制で受け入れています。また、化学療法、緩和療法目的で入院される方もいます。安心して入院生活が送れるよう、多職種と連携し、患者さんに寄り添える看護を目指しています。

HCU(4床)

ICUの後方病床として、全科の患者に対応し、また術後の管理など重症度の高い患者の早期回復を目指し、チーム医療で関わっています。

5東病棟(47床) 整形外科・耳鼻咽喉科・眼科混合病棟

 

整形外科、眼科、耳鼻咽喉科の混合病棟です。入院患者の80%は高齢者で、認知症を伴った患者も増えています。疾患では大腿骨頸部骨折が多くを占め、介助を要する患者やリハビリ期の患者が大半です。そのため、リハビリ継続目的の転院調整や施設連携を図っています。

5西病棟(45床) 感染症内科・地域包括ケア病床混合病棟

5西病棟は感染症内科病床と地域包括ケア病床の2つの機能を持ち合わせています。感染症内科病床(20床)では感染症指定医療機関として新型コロナウイルス感染症や結核等を受け入れています。一方、地域包括ケア病床(25床)は2022年度からの新規開設に取り組んでいます。地域包括ケア病床では急性期治療の終了後、在宅復帰に向けてもう少しリハビリや在宅環境調整が必要な方、在宅療養中に病状の急性憎悪にて病院での治療が必要な方、医療依存度の高い方の介護者サポートのためのレスパイトなどの支援を行います。

6西病棟(45床) 精神科病棟(隔離室4床、処置室2床)

男性25床、女性20床の精神科男女混合病棟です。入院形態は 任意入院、医療保護入院、応急入院、措置入院です。入院患者の作業療法や精神科外来、訪問診療、訪問看護と在宅患者へも広くサービスを提供しています。また、訪問地域の行政機関や事業所と連携し包括的サービスを提供しています。

ICU(4床)  血液浄化室(13)

宮古圏域で唯一の集中治療室として、小児から大人まで、24時間体制で緊急入院や一般病棟からの重症患者を受け入れています。また、陰圧個室1室を有しており、重症感染症患者へも対応しています。

 

血液浄化室(13)

維持透析や緊急透析、特殊透析などの患者に対応しています。宮古圏域の他の施設と連携し、重症な患者の対応を行っています。

救急・外来・外来化学療法室

24時間体制で宮古圏域の救急医療に対応しています。救命救急士の臨床研修の受け入れも行っています。2022年度より化学療法室を6床から10床へ増床し、化学療法患者受入体制を拡大しました。また、がん性疼痛看護認定看護師を配置し、患者・家族のがん支援を行っています。

手術室・内視鏡室、放射線、中央材料室

手術室、内視鏡室、放射線、中央材料室業務の4部署を担当し、予定手術から緊急の手術・検査に24時間対応しています。患者、職員間のコミュニケションを大切に、多職種連携で、安全なチーム医療を目指しています。

医療安全管理室

医療安全管理室は、リスクマネージャー、感染管理認定看護師(専従)、皮膚・排泄ケア認定看護師(専従)、医療対話推進員、看護事務補助員の5名で院内の安全管理の中心的役割を担っています。患者さんが安心して医療を受けられる環境を整え、医療事故・院内感染の予防や再発防止など、患者さんと職員の安全を守るために様々な活動を行っています。

地域連携室・入退院支援室

地域連携室は、保健・医療・介護・福祉と連携し「地域に根ざしたよりよい医療の提供」を目的に平成54月に開設しました。地域の医療機関や地域住民が当院の持つ専門性・診療機能を利用し、診療・介護に役立てられるように予約調整を行います。島外の病院で治療が必要になった患者さんが、安心して受診できるように関係機関と調整します。また入院に伴う経済・社会・心理的問題の相談や退院支援を行っています。

医療対話推進者

医療対話推進者とは、患者さんやご家族と医療者との対話の架け橋役です。来院される皆さんの不安や悩み、その他の困りごと等の相談に、病院の各部署と連携しながら対応します。患者さん、ご家族の皆様が医療者と信頼関係を築き、安心安全な医療が受けられるよう支援しています。

ご相談のある方は窓口までお声かけいただくか、お電話でも承ります。また、院内には投書箱を設置しておりますので、どうぞ皆様の声をお寄せください。

看護部の教育体制について

看護部では新人看護師をはじめ、職員への教育に積極的に取り組んでいます。

看護職員教育体制についてはこちら