診療科・部門看護部情報

看護部理念

「病院の理念に基づいて地域に根ざした患者中心の丁寧な看護を提供します」

基本方針

S (Service)

科学的根拠に基づく安全で質の高い看護を提供します

M (Medical team)

人間性豊かな看護職の育成に努め、チーム医療に貢献します

I (Informed consent)

患者の人格と権利を尊重し、ニーズに応じた看護を提供します

L (Local-area collaboration)

地域と連携し、継続看護を推進し患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めます

E (Environmental sanitation)

看護職者のワークライフバランスの充実を目指します

令和2年度 看護部目標

  1. 倫理的視点に基づいた質の高い看護の提供
  2. 患者を生活者として捉える看護を基盤とした院内外の連携
  3. 看護職の働き方改革をもとにした魅力ある職場風土の醸成
  4. 経営的視点の強化と病院経営への参画

看護師募集

「病院の理念に基づいて地域に根ざした患者中心の丁寧な看護を提供」の看護部理念の基に、看護職間の連携強化を図り、地域包括ケアシステムの充実に向けて取り組みを行います。

人が好き、看護が好き、人のために何かしたいという気持ちはもちろん、そのために努力を惜しまない人材を求めています。

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部署(病棟)紹介

看護部

看護職副院長、看護部長、総務・業務担当副看護部長、教育担当副看護部長、事務員の5人で構成され、看護職約250人の管理を行っています。県立病院のキャリアラダーに基づいた人材育成、働き続けられる職場環境づくりに取り組んでいます。

3階西病棟(産婦人科・内科・小児科)・・40床

産婦人科20床、内科14床、NICU3床、GCU6床、定床外10床(正常新生児)の混合病棟です。24時間体制で、宮古全域のハイリスク妊産婦、ハイリスク新生児を受け入れており、年間分娩件数のうち、約40%が帝王切開となっています。産婦人科外来も担当し、妊婦から分娩、産褥期まで継続した管理を行っています。

4階東病棟(内科・外科・口腔外科)・・45床

一般内科では主に循環器内科の患者を対象としており、急性期から慢性期の患者へ質の高い看護を提供しています。

また、口腔外科の術前術後の看護や、全身麻酔下での歯科診療も受け入れています。

4階西病棟(外科・脳神経外科・泌尿器科)・・41床  HCU・・4床

一般外科・脳神経外科・泌尿器科の混合病棟41床と、HCU4床を有しています。緊急手術後から回復期リハビリまでの患者がおり、高齢者の手術件数も増加傾向にあります。化学療法のため入退院を繰り返すがん患者が多く、病気を抱えながら日常生活へ戻る患者の自立支援も行っています。

5階東病棟(整形外科・眼科・耳鼻咽喉科)・・47床

整形外科、眼科、耳鼻咽喉科の混合病棟で、入院患者の約80%は高齢者であり、認知症を伴った患者も増えてきています。疾患では大腿骨頸部骨折が多くを占め、ADL介助を要する患者やリハビリ期の患者が大半を占めます。また、リハビリ継続目的に転院調整を行い、施設との連携を図りケアの継続に努めています。

5階西病棟(内科・小児科・感染症)・・47床

一般内科26床、感染症6床(結核3床含む)、小児科15床を有する混合病棟です。糖尿病、呼吸器、脳血管障害、免疫疾患などが主で、急性期から慢性期のADL介助を要する患者が多くなっています。小児科は宮古圏域の入院患者を全て受け入れており、入院によって小児の成長発達が阻害されないように支援しています。(保育士配置)

6階西病棟(精神科)・・45床

45床(隔離室4床、処置室2床)の病床を有する精神科閉鎖病棟(男性25床、女性20床:変動可能)。入院形態は、任意入院、医療保護入院、応急入院、措置入院となります。院内では精神科外来、デイナイト、作業療法、訪問診療、訪問看護と、院外では事業所や保健所等行政機関と連携して入院から退院、退院から在宅支援までの包括サービスを提供しています。

ICU(全科)・・4床  血液浄化室

ICUはベッド4床を有し、呼吸器、循環器、脳血管障害、小児の重傷害時手術後の重症患者等、集中的に収容、治療するために必要な設備機械を常時備え、管理を行っています。また、血液浄化室は島内の透析患者34名を管理し、重症な腎不全疾患の緊急透析も行っています。

外来(全科) 救急室

24時間体制で宮古全域の緊急医療に対応し、医師の卒後研修、救急救命士の臨床研修等も受け入れています。外来14診療科と超音波室、化学療法室を担当します。また、外来にがん疼痛認定看護師を配置し、患者・家族のがん相談、指導およびサポートを行っています。

手術室 CS

手術室、中央材料室、内視鏡室、放射線科室の4部署から構成されます。

手術室は4ルームあり、予定手術、予定検査、緊急手術、緊急検査を担当します。

医療安全管理室

医療安全管理室は、医療安全管理者(リスクマネージャー)、感染管理認定看護師が専従として配置されており、院内の安全管理の中心的役割を担っています。患者さんが安心して医療が受けられる環境を整え、医療事故・院内感染の予防や再発防止など、患者さんと職員の安全を守るために様々な活動を行っています。

 

地域連携室

地域連携室は、保健・医療・介護・福祉との連携を行い、「地域に根ざしたよりよい医療の提供」を目的に平成54月に開設しました。地域の医療機関や地域住民が当院の持つ専門性・診療機能を利用し、患者の診療・介護に役立てられるように予約調整を行います。島外の病院で治療が必要になった患者様が安心して受診できるように、関係機関と調整を行います。また入院に伴う経済・社会・心理的問題の相談や退院支援を行っています。

医療対話推進者

医療対話推進者とは、患者・ご家族の皆様と医療者との対話の架け橋役です。外来・救急・入院における患者・ご家族の皆様の不安・悩み、その他の困りごと等の相談に、病院の各部署と連携しながら対応します。患者ご家族の皆様が医療者と信頼関係を築き、安心・安全の医療が受けられるよう支援してまいります。

看護部の教育体制について

看護部では新人看護師をはじめ、職員への教育に積極的に取り組んでいます。

看護職員教育体制についてはこちら