令和6年5月23日(水)に宮古島の高校生18名を招待し、5年ぶりのふれあい看護体験を開催しました。参加者の高校生からは、「車いす体験、脈の測り方、体位変換体験なども経験でき、今までは、看護師の仕事が何をしているのかわからなかったが沢山学ぶことができた。また、赤ちゃんの心臓の音も聞けて感動しました。」と看護職に興味が出たと多数の意見がありました。